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ただ着てみるだけじゃダメ!ドレス試着で抑えておきたいポイント


洋式の結婚式で欠かせないのが「ウエディングドレス」です。

結婚式の挙式や、披露宴で使用するウエディングドレスは、前もって必ず試着をするのは欠かせない準備のひとつです。

そこで、これから結婚式の準備をされる方や、将来の結婚式を考えられている方にぜひ知っておいて欲しい、

ウエディングドレスの試着で押さえていただきたいポイントをご紹介します。

 

・おすすめされたドレスも試着してみる
自分で着たいドレスを着るというのがベストですが、実際に自分に似合うドレスというのは違うことが多いです。

そこで、ドレスショップのプロがおすすめするドレスも試着してみることをおすすめします。

あなたに似合うドレスをおすすめしてくれるので、試着することは損にはなりませんので、

おすすめされたドレスは率先して試着してみましょう。

 

・試着した姿を写メでチェックする
自分で見える姿と、他人から見える自分の姿は異なることはご存知でしょうか?

せっかくのウエディングドレスなのですから、

他の人からも素敵だとMAXで思われるウエディングドレスを着られることをおすすめします。

その際に、試着されたドレス姿は、必ず写メで4方向から撮影してチェックしましょう。

 

このように、ただウエディングドレスを試着するだけでなく、ご自身に似合ったドレスはどのタイプなのか?

人から見た時に、どのような姿に見えるのか?ということをかならずチェックすることで、

素敵なウエディングドレスを選ぶことができます。

 

WEDDING VILLA ANGE MIEL (アンジェミエル)
岐阜県土岐市土岐津町土岐口2493−1
電話:0572-53-3200
岐阜多治見 瑞波 土岐 近くでアットホームな結婚式場なら土岐市のアンジェミエルで!
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少人数6名~大人数130名の披露宴にも対応しています。
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雨の日の言い伝え💛


 

皆さんこんにちは

 

 

 

最近は不安定な天気が続いておりますがご体調はいかがでしょうか?

 

これからご結婚式の方もいらっしゃると思いますので、

 

体調には十分お気をつけくださいませ

 

 

 

本日は結婚式当日が雨の場合のお話をしたいと思います。

 

 

 

「ご結婚式当日に雨なんてついていない」

 

と思われるお客様は大変多いと思います

 

ですが、実は縁起がいいことと言われているんです

 

 

フランスには

 

「雨の日に結婚式は幸運をもたらす」

 

という言い伝えがあります。

 

 

「新郎新婦がこれからのご結婚生活で流す涙を、神様が代わりに流してくれる」という意味があるそうです

 

素敵ではないですか?

 

こんな素敵な意味があるなら、当日雨でもなんかいい気分になれますよね

 

 

 

 

 

 

 


結婚式には欠かせないブーケのお話


今日は結婚式には欠かせないブーケのお話をしようと思います🌸

 

ブーケ(bouquet)とは、もともとフランス語で 花束全般を意味するものです。

男性が花を摘みながら女性ものとへ向かい、できあがった花束を差し出してプロポーズしたその花束が結婚式のブーケの始まりと言われております💐

 

そして、プロポーズを受けた女性がYESのお返事としてその花束から1輪抜いたの物を男性に贈ったのがブートニアだそうです✨

 

このブーケ&ブートニアの由来から生まれたのが、12本のバラを1本づつゲストから新郎が集め、それを花束にして新婦に贈り、新婦はその中から1輪を新郎に贈る「ダズンローズ」という演出です🌹

12本のバラはそれぞれ「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」という意味を持ちます♡

 

また、披露宴の最後に両親に花束を贈呈する演出もございます!

こちらは、今まで育ててくれた両親への感謝の気持ちとこれからもよろしくねという思いを込めて送ります。

 

そして、ブーケには様々な形がございます❤

 

皆様もぜひ、自分達にぴったりなブーケ、演出を考えてみてはいかがですか?


お客様レポート


本日は4月にご結婚式を挙げて頂いたご新郎ご新婦様のご結婚式のレポートです!

海をテーマにしたお二人。受付ブースなどには貝殻を散りばめ

ウェディングケーキにはアリエルと貝殻のチョコレートを飾りました

お色直し入場の際も水色のドレスでの入場!!

お二人らしいとても素敵な結婚式でした

 

皆様もぜひご結婚式を挙げられる際はテーマを決めてみて下さいね!

 

 

 


静かな曲?明るい曲?式の場面に合ったBGMってどんなもの?


結婚式の挙式や披露宴には「音楽」が欠かせません。色々な演出と合わせて、BGMを選曲していくと思います。そこで、シーン別に静かな曲や明るい曲を使い分ける方法を伝授します。

 

・チャペルへの入場
挙式をチャペルで行われる方は、入場の際のBGMが必要になります。音楽だけを流す場合は「Air on the G String」や「パッヘルベルのカノン」などのクラシックや、聖歌隊による歌詞付きの演出で「Amazing Grace」や「You raise me up」などの静かな曲が人気です。

 

・披露宴の入場曲
和装で結婚式を行いたいというカップルの方は、神前式で結婚式を行います。神前式でも厳かな雰囲気にぴったりなBGMを使用しているのはご存知でしょうか?伝統的な楽器で演奏される雅楽が代表的なBGMですが、その他には和楽器で演奏される曲などのBGMが人気があります。

 

・披露宴の入場曲
披露宴の入場曲は、アップテンポの明るい曲が人気です。例えば、Bruno Marsの「Marry You」やMaroon5の「Sugar」、いきものがかりの「ありがとう」、安室奈美恵の「Can you celebrate?」など、新郎新婦の思い出の曲を流すことが多いようです。

 

感動シーンには静かな曲、それ以外のシーンにはゲストの皆さんも楽しんでもらえるようなアップテンポの曲を選ばれることが多いようです。

 

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さまざまなウェディングケーキ


皆さんこんにちは(o^―^o)

本日はウェディングケーキの種類についてお話ししたいと思います。

結婚式といえばウェディングケーキと必ず思い浮かぶ一つのものだと思います。一生に一度の事だからこそこだわりたい!と思う方もみえるのではないでしょうか。

今、日本でよく見かける長方形型のスクエアケーキ。これはアメリカ式で新郎新婦様が手作りしてゲストの方に振る舞うなどアットホームな演出がアメリカでは定番のようです。

一方でイギリスで主流となっているのがシュガーケーキというお砂糖でケーキをコーティングしたものです。特に3段で作られることが多く、下段は披露宴の出席者へ、中段は当日来られなかった方へ、上段はこれから生まれてくる子供の為に保存し、生まれた日に家族で食べていたそうです。(日本は湿気が多いためシュガーケーキは向いていないそうです😢)

他にもフランスのシュークリームを積み上げたクロカンブッシュなど国によって、時代によってさまざまなウェディングケーキが存在します。

しかしどのウェディングケーキにも、新郎新婦様のこれからの幸せを願った由来が持ち合わされています。

ぜひウェディングケーキをどんなものにしようか考えられるときは、自分たちにあった由来や種類をお二人で話し合ってみてはいかがでしょうか(o^―^o)☆


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